プロフィール

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■ウエダマサノブプロフィール

1967年4月9日生まれ
大阪府出身

・大阪府立工業高等専門学校 機械工学科卒


・ヤマハ発動機入社 モーターサイクル事業にて、車体設計業務に携わるも丸10年で退社。


・2000年 中央美術学園(東京練馬区)アートコース卒業。


・2000年8月 屋久島に移住。

同年10月に屋久島町一湊(いっそう)に、自宅兼、アトリエ兼、ギャラリー兼のアトリエ縄文じいさんを構えて作家活動を本格的に開始する。

アトリエに作品を常設展示したり、屋久島島内の町民ギャラリーで個展を開催して作品を発表。

屋久島島内のお土産屋さんで、ポストカードや複製画の卸し販売を行う。


・当初はアクリル絵の具で絵を描いていましたが、いつかアニメーションを手掛けたいという想いで、2006年頃から3DCG やデジタルペイントを取り入れる。

・2008年頃から、鹿児島、名古屋のアートイベントに毎年参加。


・2013年頃からは、大阪アート&てづくりバザールや東京ビッグサイトのデザインフェスタにも毎年参加するようになり、大阪の実家と屋久島を行ったり来たりの二重生活をしながら創作活動を行う。


・2016年2月神奈川県武蔵小杉の小杉画廊にて、グループ展『モルフィウス』を開催。


・2017年 ギャラリーそら主催の151人展にて、人気投票1位(sora賞)を受賞。

同年 アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 一般カテゴリー静止画部門入賞


・2018年1月 ギャラリーそらにて個展開催


・2019年 山口きららハンドメイドマーケットなど、活動範囲を広げつつ、くずはマルシェなど、  地元大阪のイベントにも参加。

作品について

3DCG・デジタルペイントを駆使して空想の世界をデジタル絵画で表現しています。
長い間、屋久島をモチーフに空想の森、樹を描いて来ましたが、やはり大阪の街中で育ったせいでしょうか?
深い森は、自分にとっては異質な場所であり、遠い場所に感じるようになりました。
その反面、人々の日常的な暮らしに興味があることに気付きました。

子供の頃、夕暮れ時に街中を歩いていると、他人の家の換気扇から漂う夕食の匂い、窓の光、街灯の光、ベランダに干された洗濯物・・・。
人は見えなくても、この家には人が暮らしていて、この人はどんな暮らしをしているんだろう?
この豪華なマンションに住んでいる人は、今頃、優雅にワインでも飲んでるのかな?
このボロアパートには、若者がひとりで暮らしているのかな?
何を希望に日々生活してるんだろう?
そんな事をずっと空想していたように思います。

現在は、動物をモチーフに空想の世界を表現していますが、そこに家があって、窓には光が灯っているのは、、子供の頃から興味があったものが現れているのかもしれません。
そこに、テーマやメッセージがある訳ではありませんが、ファンタジー的な光景であっても、そこで暮らす人々の生活を空想していたいのかもしれません。

1枚絵の中には、テーマやメッセージを込めるつもりはなく創作していますが、いつか手掛けてみたいアニメーションでは、人間とはこういうもんかな?っていう、自分なりの答えや思想を表現したいな・・と思っています。
今は、まだまだ未熟で、答えは見つかりません。
何も語れないです。

いつか、答えを見出して、アニメーションで表現したいです。
それが目標であり、ライフワークだと思っています。

 
 
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